【RIZIN】ヘビー級GP最後の1枠は酒井リョウに決定、チャーリー柏木Pが熱い思いを長文で発表
RIZINヘビー級GP最後の1枠は酒井リョウに決定

8月11日開催の『RIZIN.54』(TOYOTA ARENA TOKYO)で行われる日本人ヘビー級ファイターによるトーナメント「RIZIN WORLD GP 2026 HEAVYWEIGHT JAPAN TOURNAMENT」の残る1名の出場枠として、酒井リョウが参戦することが決定した。1回戦のカードは「上田幹夫vs.エドポロキング」「スダリオ剛vs.酒井リョウ」となった。

チャーリー柏木Pがヘビー級への熱い思いを長文で発表

RIZINのマッチメーカーで海外交渉担当、そして本トーナメントのプロデューサーでもあるチャーリー柏木氏は、対戦カードが正式決定したタイミングで改めてコメントを発表。「同じ総合格闘技でもほかの階級と異なりヘビー級だけに求められるもの、ヘビー級だけの戦い方が存在するのです」とヘビー級への熱い思いを長文で訴えた。

PRIDEやDREAMで行われたヘビー級や無差別級トーナメントを振り返りながら、かつてRIZINに出場しUFCライトヘビー級王者になったイリー・プロハースカをはじめ、ジャルジーニョ・ホーゼンストライク、クリス・バーネット、ワジム・ネムコフ、バレンティン・モルダフスキーなど世界中の団体で王者になるなど活躍しているファイターたちの戦績を紹介。

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そして、“ヘビー級不要論”に対して「もう一度、日本からヘビー級の歴史を動かす」という強い決意を表明。今回のトーナメントの意義を「ジャパニーズMMAが再び世界へ挑む新たな歴史の第一章です。RIZINヘビー級が絶対的な存在感を確立するための生き残りをかけた勝負です」と言葉に力を込めた。

酒井リョウを選んだ理由

酒井を選んだ理由として「普段の発言、立ち居振る舞い、そして何よりも格闘技に対する情熱が、私の見ているヘビー級のビジョンに一致しているからであります。格闘技への情熱があり、勝っても負けてもヘビー級の魅力を最大限に見せる事ができる選手。それが酒井リョウという漢だと私は思います」と説明した。

酒井は本トーナメントの”査定試合”と位置づけられた『RIZIN LANDMARK 14 in SENDAI』の貴賢神との試合で、1ラウンドでTKO負けしていた。

本トーナメントは『RIZIN.54』で2試合が行われ、その勝者が11月開催の『RIZIN LANDMARK 17 in CHIBA』(LaLa Arena TOKYO-BAY)で対戦する。

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