パラ陸上・新保大和選手と田巻佑真選手、名古屋でトークショー アジアパラ金メダル誓う
パラ陸上新保・田巻選手、名古屋でトークショー 金メダル誓う

名古屋市南区のイオンモール新瑞橋で19日、2026年アジアパラ競技大会の機運醸成を目的としたトークショーが開催され、円盤投げに出場する新保大和選手(アシックス)と100メートル走、200メートル走、走り幅跳びの3種目に出場する田巻佑真選手(同)が参加し、金メダル獲得への意気込みを語った。

新保選手「強豪を倒して金メダルを取りたい」

トークショーでは、新保選手が円盤投げの投てきフォームを実演し、田巻選手が義足での走りを披露。新保選手は「強豪の選手を倒して金メダルを取りたい」と力強く述べ、田巻選手は「すべての種目で金メダルを狙う」と宣言した。両選手は観客の前で実演を交えながら、パラスポーツの魅力を伝えた。

来場者からは「勉強になった」の声

会場には買い物客らが集まり、選手たちの話に聞き入った。名古屋市瑞穂区の中学3年生(14)は「自分も陸上で中長距離を走っているので、話を聞いて勉強になった。大会も見に行きたい」と感想を述べた。会場では大会のPRブースやボッチャ体験会も開かれ、来場者はパラスポーツを身近に感じる機会となった。

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トークショーは20日も実施

トークショーは20日も午前11時40分と午後2時の2回、同会場で行われる。アジアパラ競技大会は2026年に愛知県・名古屋市で開催予定で、地元の盛り上がりが期待される。

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