第108回全国高校野球選手権地方大会は20日、今夏のトップを切って3大会で決勝が行われ、沖縄尚学、白樺学園、日南学園が甲子園出場を決めた。
沖縄尚学、2年連続12回目の甲子園
沖縄大会では、昨夏の全国選手権で初優勝した沖縄尚学がエナジックスポーツに競り勝ち、2年連続12回目の夏の甲子園出場を決めた。沖縄尚学は86、87回大会(2004、05年)の駒大苫小牧(南北海道)以来、史上7校目の大会2連覇に挑む。
試合は沖縄セルラースタジアム那覇で行われ、沖縄尚学が接戦を制した。選手たちは優勝を決めた瞬間、喜びを爆発させた。
白樺学園、2年ぶり5回目の出場
北北海道大会では、白樺学園がクラーク国際を下し、2年ぶり5回目の夏の甲子園切符を手にした。白樺学園は堅実な守備と効果的な攻撃で勝利を収めた。
日南学園、8年ぶり10回目の出場
宮崎大会では、日南学園が小林西を破り、8年ぶり10回目の出場を決めた。日南学園は終盤に逆転し、甲子園への切符を勝ち取った。
これで今夏の甲子園出場校が順次決まっていく。沖縄尚学の連覇達成に注目が集まる。



