森保監督、ベネズエラ戦は「メンバー大幅に変更」 新戦力発掘へ
森保監督、ベネズエラ戦で大幅変更へ 新戦力発掘に意欲

サッカー日本代表(世界ランキング17位)は27日、ベネズエラ(47位)との国際親善試合(28日、エディオンピースウイング広島)に向けた前日練習を公開した。前日会見で森保一監督は「メンバーは大幅な変更でいきたい」と明言。新戦力発掘のための試合になりそうだ。

ウルグアイ戦で新顔が結果

3―1で勝った24日のウルグアイ戦では、代表初招集のMF松木玖生(サウサンプトン)が先取点を決め、代表出場4試合目の塩貝健人もゴールを奪った。

一方、FW谷村海那(横浜F・マリノス)ら、他の初招集組3人に出番はなかった。出場経験のないGK小久保玲央ブライアン(シントトロイデン)もベンチを温めた。

経験浅い選手の起用を明言

ベネズエラ戦は今回の代表活動で全4試合あるうちの2試合目。森保監督は「代表の初キャップの選手や、経験が浅い選手たちをスタートで起用する。激しく厳しく戦ってくる相手との対戦で何ができるかチャレンジしてほしい」と期待した。

ただ、森保監督は「もともとのベースを飛び越えて、新たな戦術ということにはならない」とも語った。

基本戦術の維持を強調

ウルグアイ戦ではパスがつながらない場面や、相手に押し込まれる時間帯があった。素早い攻守の切り替えなど基本的な戦術は、メンバーが替わっても保つ必要性を指摘する。

新戦力を発掘しつつ、内容と結果も追う。格下が相手とはいえ、監督が求める基準は高い。