初サカナクションライブに夫婦で感激、山口一郎も「幸せ者だわ」と喜び
初サカナクションライブに夫婦感激、山口一郎も喜び

サカナクションのライブを初めて体験した夫婦が、山口一郎との生電話で感激を伝えた。14日にYouTubeでライブ配信された「サカナクション山口一郎の今夜も雑談中。」で明かされたエピソードに、山口も感激をあらわにした。

夫婦で初めてのサカナクションライブ

この日の配信では、サカナクションのライブを初めて体験したファンを募り、山口が生電話で感想を聞くことに。そのなかで、大阪公演を夫婦で訪れたという女性と電話がつながった。

女性がサカナクションを知ったのは今年4月ごろ。夫がYouTubeで山口にまつわる動画を見ていたことをきっかけに興味を持ち、その後、楽曲も聴くように。ツアー開催を知ると「これは絶対行きたい」と申し込み、夫婦そろって初めてサカナクションのライブを体験した。

女性はライブを「やばかったです」と興奮気味に振り返り、事前にライブ映像を見ていたものの、実際に会場で体験すると「演出とか音もすごくって」「夢の中みたいな」と想像以上だったことを明かした。

「この日だけは」親に子どもを預けて

途中から電話を代わった夫も「ライブやばかったです」と感嘆。普段はB'zなどのライブにも足を運ぶというが、サカナクションについて「伝わり方というか」「響き方っていうんかな? それがなんかまたちょっと違う感じ」と感想を伝えた。

そして、夫からライブ当日までの背景が明かされた。夫婦には子どもがおり、「なかなか夫婦2人で出かけることずっとできてなくて」と告白。「もうこの日だけはと、親に子どもを見てもらって。やっと行けた感じでした」と打ち明けた。

山口一郎「めちゃくちゃうれしいよね」

山口が「いい時間になった?」と尋ねると、夫は「もう一生忘れないです」と即答。これに山口は「良かったわ」と安堵し、「これで全然つまんなかったみたいな思い出作らせてしまってたら本当に嫌だったから(笑)。楽しんでもらえたなら良かった!」と喜んだ。

夫婦は愛知県在住で、早くも次の公演への参加も検討しているという。山口は「地元を離れてでも愛知に夫婦で住んで、子供できて大変なこともあると思うけど」と思いやり、「なんかちょっとでもサカナクションの存在が、お二人と家族の支えになれたらいいなと思うので。頑張りますよ、僕も」と語りかけた。夫は「まさか電話が来るなんて……」と興奮がおさまらない様子で、「子ども寝てるのにテンション上がってしまって。なんかゴソゴソしはじめてます(笑)」と状況を伝えて、山口を「やばいやばい! そろそろ切ろう」と焦らせた。

さらに、「夫婦仲良く幸せに生きていってください。俺も音楽、なんとか2人に伝えていけること頑張っていきますんで」「名古屋(公演)も無理せず来ていただけたらと思います」とメッセージを送った山口。電話を終えると、「ほっこり」と笑顔を見せた。

そして、「夫婦だけの時間に探検しに来てくれたって、もうめちゃくちゃうれしいよね!」としみじみ。「満足できるライブになったっていう。そのチームを誇りに思うわ。本当に誇りに思う」とライブを作り上げたチームへの思いを口にし、「幸せ者だわ……幸せすぎる」と喜びを噛み締めていた。

編集部メモ

山口一郎は1980年9月8日生まれ、北海道出身。2005年にサカナクションを結成し、ボーカル・ギターを担当する。YouTubeでは自身のチャンネルを通じてライブ配信も行い、視聴者と直接交流。今回の配信では、サカナクションのライブを初めて体験したファンと生電話をつなぎ、それぞれの感想に耳を傾けた。