サッカー・ワールドカップ(W杯)北中米3か国大会で日本代表を率いた森保一監督が、約半年間続投することを受け24日、東京都内で記者会見した。
森保監督「全力尽くすことが次へのバトンタッチに」
森保監督は、「スタッフや選手と共に全力を尽くすことが、次への良きバトンタッチになる。日本サッカーの発展を考えてやってきた中で、納得してやらせていただく」と述べた。
宮本会長、続投の理由を説明
日本サッカー協会の宮本恒靖会長は、約半年間の任期の理由として「(来年1月開幕の)アジア杯優勝を目指し、少しでも世界ランキングを上げることが重要。アジアで結果を出せる監督は誰かという点を重要視し、現時点で最適と思える判断をした」と説明した。
後任には、U―21(21歳以下)代表監督の大岩剛氏が就任することが決まっている。宮本会長は「4年後やそれ以降に向けて、新しい空気も必要だと考えた。世界で勝つには、我々が持つ力を上げていく必要があり、大岩さんと一緒に良い選手を育てていきたい」と語った。



