バドミントン日本代表が6日、東京都内で強化合宿を公開した。8月17~23日にインドで開催される世界選手権に臨むメンバーが集結。熊本地震の被害を受けた熊本にゆかりのある選手もおり、現地を案じる声が聞かれた。
「フクマツ」ペアの福島、親族被災を語る
女子ダブルスで「フクマツ」ペアとして知られる福島由紀(岐阜Bluvic)と松本麻佑(ほねごり)組のうち、福島は熊本県八代市出身。本人によると、親族の家が断水や停電に見舞われたという。
練習中は「気にしないようにしていますけど、気にはなりますね」と、心のどこかで地元を思う様子。世界選手権に向けては「プレーで何かができるというわけではないんですけど、一つでも多く、いいニュースを届けられたら」と話した。
男子シングルスにも熊本ゆかりの選手
男子シングルスでは、熊本県にゆかりのある選手も出場予定で、被災地への思いを胸に大会に臨む。



