FIFA会長、W杯成功を主張 批判に「憎しみや虚偽のうわさ」と反論
FIFA会長、W杯成功主張 批判に反論

国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティノ会長は27日、公式サイトなどでワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会を総括する声明を発表した。声明では「暴力も事件もなく、安全と安心は100%確保され、喜びと幸福感にあふれていた」と大会運営を自賛した。

批判への反発

さまざまな批判に対しては「憎しみや虚偽のうわさを広めている」と反発。米国選手の出場停止処分を猶予した決定や議論を呼んだ判定について「不満は理解できるが、主要リーグでもよくある。こうした慣行のある国々が批判しているのは奇妙だ」と皮肉を込めた。

入国制限への見解

米国のトランプ政権がテロや感染症対策としてイランやコンゴなど多くの国・地域から入国を制限した件については「世界中からビザが発給された何百万人もの人々を見落としている」と主張した。

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