トランプ氏のW杯介入に識者が警鐘「どこかでブレーキかけないと」
トランプ氏のW杯介入に識者が警鐘「ブレーキ必要」

神戸大学の小笠原博毅教授とスポーツライターの木崎伸也氏が20日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、サッカー・ワールドカップ(W杯)への政治介入について議論した。両氏は、トランプ米大統領が大会期間中に様々な形で物議を醸した点を中心に意見を交わした。

トランプ氏の存在に警鐘

木崎氏は、トランプ氏が決勝後の表彰式で優勝トロフィーを手渡すなど、大会に深く関与したことに触れ、「とにかくトランプ氏の発言が注目され、コントロールできない存在になっていた。どこかでブレーキをかけないと大変なことになる」と指摘。その影響力の大きさに警鐘を鳴らした。

「政治とスポーツは切り離せない」

一方、小笠原氏は「政治や経済とスポーツは決して切り離せない。世界を映すプリズムだ」と持論を展開。W杯が単なるスポーツイベントではなく、国際政治や経済の反映であるとの見方を示した。

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今回の議論は、トランプ氏のW杯介入がスポーツの独立性や公平性に与える影響について、改めて考えるきっかけとなった。番組では他にも、W杯の日程や結果、トーナメント表、放送予定、世界ランキング、得点ランキング、日本代表の情報などが紹介された。

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