国際サッカー連盟(FIFA)は9日、イングランド代表DFクアンサーに対し、2試合の出場停止処分を科すと発表した。クアンサーは決勝トーナメント2回戦のメキシコ戦(5日)で、危険なタックルをしたとして一発退場となっていた。
米国選手の処分猶予が物議
今大会では、米国のFWバログンが決勝トーナメント1回戦でレッドカードを受けたが、出場停止処分が1年間猶予され、2回戦に出場していた。この背景には、トランプ米大統領がFIFAのインファンティノ会長に処分の見直しを求めたことが明らかになり、批判を浴びていた。
今後の影響
クアンサーの出場停止により、イングランド代表は今後の試合で守備陣の再編を迫られる。FIFAの規律委員会は、危険なプレーに対して厳正な処分を下す方針を示している。



