乱打戦を制しイングランドが3位に
2026年W杯北中米大会の3位決定戦が18日、米フロリダ州マイアミで行われ、イングランドがフランスを6-4で下した。両チーム合計10得点の壮絶な打ち合いを制したイングランドは、ブカヨ・サカがハットトリックを達成。さらに、ジュード・ベリンガムがW杯1大会で英国人史上初の7得点を記録した。
サカのハットトリックとベリンガムの新記録
試合はイングランドが前半を4-0で折り返す圧倒的な展開。しかし後半、フランスが反撃に出る。キリアン・エムバペが2ゴールを挙げるなどして一時は4-5と1点差に迫ったが、イングランドが再び突き放し、最終的に6-4で勝利した。
ベリンガムはチーム6点目を決め、W杯1大会での英国人最多得点記録を更新。サカのハットトリックも光った。
エムバペ、W杯通算最多得点記録を更新
敗れたフランスのエムバペは、この試合で2得点を追加し、W杯通算得点を22に伸ばした。これはブラジルのロナウドが持っていた従来の記録(15得点)を大きく上回る新記録である。また、今大会の得点王争いでもエムバペは10得点とし、アルゼンチンのリオネル・メッシを引き離してトップに立っている。
決勝はスペイン対アルゼンチン
両チームを準決勝で下した欧州王者スペインと南米王者アルゼンチンは、19日に米ニュージャージー州イーストラザフォードで決勝を戦う。



