アジア大会閉会式、旗手は競泳・大橋信選手 井上団長「次世代の象徴」
アジア大会閉会式、旗手は競泳・大橋信選手 井上団長「次世代の象徴」

愛知・名古屋アジア競技大会は4日夕、閉会式が行われる。閉会式では、日本選手団の旗手を競泳の大橋信(17)(枚方SS)が務めることが決まった。大会閉幕に先立って行われた日本選手団の総括会見で、井上康生団長が明らかにした。

井上団長が会見で発表

記者会見の終了を司会が告げた直後に、井上団長が「もう一つ、ご報告をさせていただきたい」と切り出し、「閉会式の旗手は大橋選手に務めて頂くことになりました」と明かした。

選出理由については「素晴らしい競技結果を残し、次世代の選手というところでも、日本選手団に力を与えてくれる象徴的な選手だ」と説明した。

世界新記録で金メダル

大橋は今大会、競泳男子200メートル平泳ぎで2分4秒83の世界新記録を樹立して、金メダルを獲得。100メートル平泳ぎでも「金」を獲得するなど、日本選手団に5個のメダルをもたらした。