愛知・名古屋アジア大会、1週間の熱戦を写真で振り返る 世界新、11歳金メダル
愛知・名古屋アジア大会、1週間の熱戦を写真で振り返る

43競技469種目が行われる愛知・名古屋アジア大会は、19日の開会式から1週間が過ぎた。写真記者たちが競技会場を巡る中で見えてきたのは、記録や勝敗の先にあるアスリートたちの闘志だ。

世界新記録と歴史的勝利

競泳では、17歳の大橋信が男子200メートル平泳ぎで世界新記録を樹立し、会場を沸かせた。卓球男子団体では「絶対王者」の中国を破り、60年ぶりに優勝。陸上女子100メートル障害では福部真子が日本勢44年ぶりの金メダルを獲得した。

新世代の活躍

eスポーツのパズルゲーム「ぷよぷよ」では、11歳の小学5年、栗原悠輝が大会最年少で金メダルを獲得。スケートボード男子パークでも、15歳の永原依弦(いづる)が金メダルに輝き、スケートボード女子パークの岡本碧優(みすぐ)が銅メダルを手にするなど、大人たちを相手に堂々と戦う新世代の姿が印象的だった。

勝者と敗者の瞬間

勝者の笑顔も敗者の涙も、この大会のかけがえのない瞬間だ。前半戦の様子を写真で振り返る。