パワハラ認定の真鶴町長、辞職せず再選目指す考え明言 町政報告会で
パワハラ認定の真鶴町長、再選目指す考え明言

職員へのパワーハラスメントが問題になっている神奈川県真鶴町の小林伸行町長が27日、情報センター真鶴で開かれた町政報告会に出席した。町議会の百条委員会によるパワハラ認定後、一般の町民と対話の機会をもつのは初めて。

小林町長は来年11月の任期満了まで辞職せず、次の町長選にも立候補して再選を目指す考えを明言した。

「まなづる株主ミーティング」で町民と対話

報告会は「まなづる株主ミーティング」。町政を株式会社になぞらえ、町民を株主、町長を雇われ経営者と位置づける小林町長の発想に基づく。町長が町民に町政の現状を説明し、意見を直接聞く場となっている。

四半期に1度の開催で、百条委の調査報告とは別に日程が組まれていた。

町民側から中学生も参加

この日、町民側は中学生2人が参加した。