全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)は3日、新たにアーチェリーと剣道が始まり、計9競技が6府県で行われた。
女子200メートルは市柏の山田奈央が制す
陸上女子200メートル決勝で、市柏(千葉)の1年生・山田奈央が23秒91(向かい風0・8メートル)で優勝した。男子200メートルは保土ヶ谷(神奈川)の塚本蘭天生(3年)が20秒95(向かい風1・2メートル)で頂点に立った。
山田は「決勝に残れたことがうれしかったし、まさか優勝できると思っていなかった」と喜びを語った。夜間開催に合わせて約2週間前から練習開始時間を午後6時に遅らせた準備が実り、前日の予選で自己初の23秒台となる23秒96をマーク。決勝では前年覇者の市川(千葉)のバログン・ハル(3年)らを終盤でかわし、自己記録をさらに0秒05縮めた。
1メートル72の長身生かす新女王
1メートル72の長身を生かした大きなストライドが持ち味の16歳。「来年、再来年も優勝を目指したい」と3連覇を見据えた。
ソフトテニス女子団体は須磨学園が初優勝
ソフトテニス女子団体決勝では、須磨学園(兵庫)が宮崎商(宮崎)を破り初優勝を果たした。
重量挙げは長島広明と森七菜実が連覇
重量挙げは、男子94キロ超級で宮津天橋(京都)の長島広明(3年)が、女子77キロ超級で西彼農(長崎)の森七菜実(3年)が、それぞれ2年連続の総体優勝を達成した。



