全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)は1日、新たにソフトテニス女子とカヌー、弓道が始まり、計11競技が6府県で行われた。
男子100m、松下が自己ベストで快勝
男子100メートル決勝は、2年生の松下碩斗(静岡・静岡)が10秒27(追い風0.7メートル)の自己ベストで快勝した。スタートは少し出遅れたが、後半は大きなストライドを生かした伸びのある走りで抜け出した。
「周りを見ず、気づいたらゴールしていた。予選から少しずつギアを上げ、決勝で一番いいレースができた」と、堂々の走りで激戦をものにした。
前回王者が欠場、新星が頭角
前回大会を10秒00の高校新記録で制した清水空跳(石川・星稜3年)がU20(20歳未満)世界選手権出場のため総体を欠場。大本命が不在だった中で、楽しみな新星が頭角を現した。



