元木大介氏、阿部前監督の厳しさと橋上監督代行の変化を語る
元木大介氏、阿部前監督の厳しさと橋上監督代行の変化を語る

元プロ野球選手の元木大介氏が7月25日、YouTubeチャンネル『ミスターパーフェクト槙原』で公開された動画「【イケオジに変身! 元木大介が登場】阿部監督退任後の新生巨人はベンチの座り位置が全然違う! くせ者が見たプロ野球! 【第1話】」に出演。巨人が阿部慎之助前監督から橋上秀樹監督代行へと体制が変わったことで生じたチームの変化について語った。

阿部前監督の厳しさは「良いこともあり…」

元木氏は「やっぱり阿部監督っていうのは厳しかった部分はあると思うんですよ」とした上で、「それはそれで良いこともあり、悪いことでもあったかもわかんないなっていう」と振り返る。

その理由として、「(野球は)ミスするスポーツじゃないですか。ほとんどの人が7割以上打ててないんですよ」と前置きし、「そのミスする選手の立ち振る舞いを見て怒るんだったらいいけど、結果で怒ってるのかなっていうのが、選手がパッて三振した時にベンチをパッて見ちゃうんですよ」と分析。「その辺はあんまり良くないなと僕は思ってるんです」と持論を展開した。

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橋上監督代行の変化とベンチの座る位置

一方で、橋上監督代行については「今、橋上さんが強く出てないんですよ」と言い、「それでちょっと若い選手の肩の力が抜けたかな」と変化を口にした。

また、「あの中にいるメンバーは全員で戦わなきゃダメなんですよ」とし、ベンチ内の様子にも変化があったと説明。「キャッチャー陣のまず座る位置が変わったでしょ? ベンチを見てて」と述べ、「(小林)誠司とか大城(卓三)とか岸田が出てない時って、ピッチャー寄りに座ってたんですよ」と指摘する。

そして、「誠司が、監督の前に座ってやってるんですよ」と明かし、「“どういう野球をするんだろう”と思っているのか、前に立ってやってるから、すごく良いことだと思って」と述べると、槙原寛己氏は「面白いな。やっぱりクセ者だな。視点がいいわ!」と感動していた。

元木大介氏とは

元木大介は1971年12月30日生まれ。1990年のドラフト会議で巨人より1位指名で入団。ユーティリティープレイヤーとして“くせ者”の愛称で活躍した。また、現役引退後は「クイズ!ヘキサゴンII」など数多くのバラエティ番組に出演。2019年~2023年シーズンは、巨人のコーチを歴任した。

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