広島は6日、巨人に7-11で敗れ、約3か月ぶりに最下位へ転落した。打撃戦を制した巨人は、七回に代打ダルベックの2点打、知念の適時二塁打などで4点を奪い、逆転した。
先発・岡本、4回4失点で降板
今季先発に転向し、ローテーションを守り続ける広島・岡本駿。やはり疲労の色が隠せない。球威で押し込もうとするが、抑えが利かず、球が上ずって痛打を浴びた。4回8安打4失点でマウンドを降りた。
「初回に浮いた球を打たれてしまった。内角にも投げきれなかった。徐々に良くはなったが、それでも点を取られてしまった。何かを変えないといけない」と危機感を募らせた。
新井監督「ブルペン陣にしわ寄せ」
広島・新井貴浩監督は「先発が四、五回で代わる試合が多くなると、ブルペン陣にしわ寄せがいく。(広島原爆忌の)特別な日の試合だったから、負けて悔しい」と話した。



