7日に行われた夏の全国高校野球3日目の第1試合で、鶴岡東のアルプス席では、押井佑斗選手の弟で野球部2年の壮斗さん(16)が声援を送った。
兄弟で目指した甲子園
2人の兄で長男の快斗さん(20)も同部OB。鶴岡市出身の3人は小学生の頃、そろって野球を始め、甲子園を目指して県内強豪校の同校に進学した。快斗さんは甲子園の土を踏むことができなかっただけに、今夏の押井選手の活躍を兄弟全員で喜んだ。
思いを込めて声援
押井選手の姿を見て、甲子園の思いをより強くした壮斗さん。「高校最後の大会なので、力の全てを出し切り、ホームランを打ってほしい」との気持ちを込め、スタンドから仕事で来られなかった快斗さんの分まで声を張り上げていた。



