夏の甲子園組み合わせ抽選会、高川学園の初戦は高岡商と決定、衛藤主将「目の前の相手と必死に戦って日本一を」
夏の甲子園組み合わせ抽選会、高川学園の初戦は高岡商と決定、衛藤主将「目の前の相手と必死に戦って日本一を」

第108回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が1日に行われ、2年連続4度目出場の高川学園は大会第6日第3試合で高岡商(富山)と対戦することが決まった。大会は5日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する。

抽選後のオンラインインタビューで、高川学園の衛藤諒大主将は「目の前の相手と必死に戦って、日本一を目指して頑張りたい」と語った。松本祐一郎監督は「まずは投手も野手も、コンディションを整える。素早い動きやボールへの反応などを向上させ、初戦を迎えたい」と力を込めた。

高岡商は4年ぶり23度目の夏

高岡商の石崎遥希主将は「勢いと力のある高川学園に自分たちの野球を徹底して戦いたい」と意気込んだ。高岡商は1897年創立の県立校で、野球部は1923年に創部。夏は4年ぶり23度目、選抜は5度出場している。卒業生には巨人の山田龍聖投手や映画監督の滝田洋二郎さんらがいる。

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富山大会はノーシードから粘り勝ち

富山大会では粘りの野球でノーシードから勝ち上がった。1回戦は一時4点差をつけられながら逆転勝ちし、準々決勝も九回二死から逆転した。スライダーを武器とする小久保大輔投手が全6試合で救援のマウンドに立った。チームは下級生が主力で、1年の上田順敬選手は長打力が光る。

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