第79回秋季東海地区高校野球県大会が12日に開幕し、1回戦8試合と2回戦5試合が県内5球場で行われた。今夏の県大会王者・聖隷クリストファーは静岡西に23-0で大勝し、好発進を果たした。
初回に先制、打線爆発
聖隷はしずてつスタジアム草薙の第2試合に登場し初戦を迎えた。初回、二死満塁の好機に6番・植村友登選手(2年)が低めの直球をセンター方向にはじき返して2点を先制した。植村選手は「強い打球が飛ぶようになってきた」と話し、1年時から続けてきた自主練習やウエートトレーニングの成果を実感している様子だった。
19安打23得点でコールド勝ち
植村選手の先制打をきっかけに聖隷打線が爆発。計19安打23得点を挙げ、五回コールドで3回戦に駒を進めた。田中公隆監督は「低い打球をたたいていこうという意識が見えた」と選手の活躍をたたえた。
13日は2回戦11試合が行われる。



