オンラインの抽選会を終え、長崎日大の梶山風岳主将は「守備から攻撃にリズムを持って行き、自分たちの野球ができたらいい。甲子園で校歌を歌いたい」と意気込みを語った。立正大淞南の太田嵐主将は「堅い守備で切れ目のない打線がチームスタイル。初戦に向けて集中していきたい」と話した。
長崎日大は16年ぶり10回目の出場。第3日第4試合で島根県代表の立正大淞南と対戦する。大会は5日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する。
立正大淞南は夏4度目の出場
立正大淞南は1961年創立の私立校で、野球部も同年に創部した。夏は3年ぶり4度目の出場で、初出場した2009年の8強入りが最高成績。春の出場はない。
チームの中心はエースで中軸を打つ3年の川口元投手だ。島根大会の全5試合に先発し、左腕から繰り出す直球とスライダーを武器に自責点4と安定している。打線は九回に逆転した決勝のように、長打力よりもつないで得点する粘り強さが身上だ。
卒業生にはロッテ・友杉選手ら
卒業生には、ロッテの友杉篤輝選手、元広島投手の中村恭平さん、サッカー元日本代表の岡野雅行さんらがいる。



