甲子園「午後の部」午後1時半開始 熱中症対策で2部制拡大
甲子園「午後の部」午後1時半開始 熱中症対策で2部制拡大

第108回全国高校野球選手権大会第3日の7日、阪神甲子園球場で1回戦が行われた。第1試合では、3年ぶり15回目出場の東海大甲府(山梨)が、2年ぶり9回目出場の鶴岡東(山形)を5―2で破った。

第2試合は、15年ぶり8回目出場の八幡商(滋賀)と3年連続6回目出場の健大高崎(群馬)が対戦。第3試合は、3年ぶり5回目出場の立命館宇治(京都)と初出場の有明(熊本)、第4試合は、3年ぶり4回目出場の立正大淞南(島根)と16年ぶり10回目出場の長崎日大が対戦する。

「午後の部」は午後1時半開始に

大会第3日から第8日までの12日間は、午前8時開始の第1試合を「朝の部」、午後1時半開始の第2試合以降を「午後の部」として実施する。

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この試合配置は、過去3年の熱中症疑い選手の調査に基づく。従来、午前10時半ごろから午後1時ごろにかけて実施されていた第2試合での熱中症疑いが、計42件とほかの試合よりも多かったことなどを考慮した。

暑さ対策、現場の声を反映

夏の甲子園の「2部制」の時間帯実施を拡大する形で、暑さ対策と現場の声を反映した。

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