全国高校総体(インターハイ)は5日、ボクシングやバレーボール男子、ソフトテニス男子など計8競技が4府県で行われた。岡山県勢のソフトボール男子で、新見・高梁は準決勝で敗れ、決勝進出を逃した。
目標のベスト4達成も、決勝の壁
チームの目標だったベスト4を達成した4日のミーティングで「メダルの色をきれいな色に」と話し合って迎えた準決勝。御調(広島)にコールド負けを喫したが、主将の福田海成選手は「悔しい。それでも自分たちの持っているものは全部出せた」とすがすがしい表情を見せた。
合同チームで一緒に練習できる時間は少なかったが、主将としてベスト4という共通の目標を「ぶれないように心がけてきた」という。
総体を振り返り、後輩へ託す
総体を振り返り、「投手が試合を作り、チーム全員で1点を取りに行く自分たちの色を出せたことが結果につながった」と笑顔を見せた。総体には1、2年生も出場した。「悔しさも、うれしさも味わっている。次は勝つ喜びだけを味わってほしい」と後を託した。



