インターハイ・京都 自転車女子個人ロードレース けが乗り越え連覇 綱嶋凛々音「過去一番のプレッシャー」
インターハイ・京都 自転車女子個人ロードレース けが乗り越え連覇 綱嶋凛々音「過去一番のプレッシャー」

全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)は2日、新たにソフトボール男子とテニスが始まり、計12競技が6府県で行われた。北桑田(京都)の綱嶋凛々音選手(3年)が自転車女子個人ロードレースで、けがを負いながらも連覇を達成した。

前日の転倒で左太ももと左肘にけが

綱嶋選手は前日のポイントレースで転倒し、左太ももと左肘に擦り傷と打撲を負った。皮膚がめくれ、出場辞退も頭をよぎったが、痛み止めを服用して強行出場した。

地元の大声援を力に連覇

上り坂で立ちこぎをするたび、ガーゼで覆われた太ももにハンドルが当たり、そのたびに痛みに襲われた。満身創痍の17歳を、沿道からの地元の大声援が後押しした。重圧を感じたほどの応援を力へと変えてみせ、痛みにも耐えた。

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「過去一番のプレッシャーだった。3年生の意地もあって力を振り絞れた。とってもうれしい」と笑顔をはじけさせた。

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