新カテゴリー「Bプレミア」へ向けた決意表明
プロバスケットボールの滋賀レイクスは10日、大津市内で記者会見を開き、9月に開幕する新たなカテゴリー「Bプレミア」で迎える2026~27年シーズンに向け、新ユニホームとトップパートナー契約を発表した。会見では、同日付で就任した木村弘志社長が「3年以内のリーグ優勝を目指す」と力強く宣言した。
新社長が掲げる優勝への道筋
木村社長は、新リーグで導入される「サラリーキャップ制」に言及。選手年俸の合計に上限が設けられることで、チーム間の資金力格差が縮まると指摘し、「これにより、われわれのようなチームにも優勝のチャンスが広がる」と好材料を挙げた。滋賀レイクスはこれまで、資金面で他チームに後れを取ることが多かったが、新制度が追い風になると期待を込めた。
新ユニホームとパートナー契約
新ユニホームは、琵琶湖をイメージした「レイクスブルー」を基調としたデザイン。選手たちが実際にユニホームを着用して登場し、会場を盛り上げた。また、滋賀県日野町に工場を構える物流・搬送機器製造大手のダイフク(大阪市)とのトップパートナー契約も発表された。ダイフクの寺井友章社長は、開幕を「滋賀を盛り上げる、またとない機会だ」と歓迎した。
選手の声
新加入の須藤タイレル拓選手(25歳)は、新ユニホームについて「スタイリッシュで落ち着くデザイン。レイクスに来た実感が湧く」と笑顔を見せ、開幕戦を心待ちにしている様子だった。
今後の展望
滋賀レイクスは、新リーグ「Bプレミア」での躍進を目指し、チーム強化に力を注ぐ。木村社長のリーダーシップのもと、3年以内の優勝という目標に向けて、ファンの期待も高まっている。



