りくりゅう初プロデュースのアイスショー「THE DESTINY」が千秋楽 4公演でのべ1万8千人動員
りくりゅう初プロデュースのアイスショー「THE DESTINY」が千秋楽 4公演でのべ1万8千人動員

「りくりゅう」こと三浦璃来さん、木原龍一さん組が初めてプロデュースしたアイスショー「THE DESTINY」が2日、東京辰巳アイスアリーナで千秋楽を迎えた。2月のミラノ・コルティナ冬季五輪のペアで金メダルを獲得した2人のショーは、ペアとアイスダンスといったカップル種目に特化した大胆な構成で、全公演のチケットが完売。4公演でのべ1万8千人を動員した。

「全員が笑顔で終われた」 2人が手応え

千秋楽の公演後、2人は報道陣の取材に応じた。三浦さんは「まずはみんなケガなく、そして全員が笑顔で終われたので、そこが本当にうれしいなというふうに思いました」と、無事に全日程を終えられた喜びを語った。

木原さんは「正直、このお話を頂いたとき、形にすることができるのかな? という思いの方が強かったんです。本当にたくさんの方々のご協力で、きょう最終4回目を終えることができた。安心した気持ちと、感謝の気持ちでいっぱいです」と振り返った。

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「グラディエーター」で総立ちの拍手

ショーの中盤では、五輪でショートプログラム5位から逆転を決めたフリーの演目「グラディエーター」を披露。演技後、総立ちの観客から大きな歓声が送られると、三浦さんは氷上で涙を見せる一幕もあった。

三浦さんは「ショー用のグラディエーターにはなっているんですけど、それでもスタンディングオベーションをして下さる方がたくさんいて、心からうれしいなと。この場に立つことは、私たちだけではできなかった。本当にたくさんの方に感謝だな、と思いました」と話した。

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