早慶合格者数ランキング2026、開成が497人で首位 渋幕・日比谷・湘南・翠嵐が続く
早慶合格者数2026、開成497人で首位 渋幕・日比谷続く

受験情報サイト「インターエデュ・ドットコム」が発表した2026年大学入試の出身高校別合格者数ランキングで、早稲田大学と慶応大学の両校合格者数の合計が最も多かったのは開成(東京)の497人だった。2位以下に100人以上の差をつけての首位となっている。

上位校の顔ぶれ

2位は渋谷教育学園幕張(千葉)で394人、3位は日比谷(東京)で377人。開成は早大281人、慶大216人を数え、計500人近い合格者を出した。

渋谷教育学園幕張は共学校として、日比谷は公立校としてそれぞれ最高位。4位以下は湘南(神奈川)333人、横浜翠嵐(神奈川)331人、本郷(東京)314人、早稲田(東京)308人、聖光学院(神奈川)288人、栄東(埼玉)287人、海城(東京)276人と続く。

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学校ごとの特徴

4位の湘南と5位の横浜翠嵐はともに神奈川の公立校。330人台の僅差だが、湘南は慶大、横浜翠嵐は早大の合格者が多く、生徒の志向の違いが表れた。

聖光学院は東大合格者数では全国3位だが、早慶合計では8位。東大志向の強さがうかがえる。女子校では13位の女子学院(東京)が最上位で、東大合格者数で女子校トップだった桜蔭は20位だった。

地域別の傾向と集計方法

上位はほぼ全て東京・千葉・神奈川・埼玉の関東1都3県が占め、それ以外では29位の東海(愛知)が最上位だった。

ランキングは合格実績のある学校へのアンケートと、生徒から合否報告を受けた学校側の協力で作成。追加があれば随時集計され、暫定値として公表されている。合格者数はアンケートに応じた学校のみが掲載対象だ。

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