26年最新版!人気企業への就職に強い大学ランキングを発表
26年最新版!人気企業就職に強い大学ランキング

週刊東洋経済は毎年、臨時増刊号『本当に強い大学』を刊行し、最新の大学の現状や課題をまとめている。その中から、トヨタ自動車、ソニーグループなど有名大手企業への就職者数が多い大学を順にランキングした「人気企業別就職者数ランキング」を紹介する。

トヨタ自動車は中部の国立大3校がランクイン

製造業では、理系定員の多い難関国立大が優位だが、自社工場を持たず生産を外部委託する「キーエンス」では私立大が多く、1位は慶應義塾大学で、東京大学を挟み3位早稲田大学、4位同志社大学、5位法政大学と続く。

「ソニーグループ」は、1位東京大をはじめ、4位京都大学や5位タイの大阪大学や東京科学大学など7校が国立大だ。

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「トヨタ自動車」は、1位名古屋大学、2位名古屋工業大学、7位岐阜大学といった中部の国立大3校がランクイン。私立大も3位同志社大と8位立命館大学が入り、中部以西の大学が健闘している。

前年から大きく変化したランキング

「オリエンタルランド」と「ファーストリテイリンググループ」「明治グループ」は、ランキングが前年から大きく変化した。オリエンタルランドは、1位の早稲田大は前年と同じだが、2位は前年5位の明治大学。4位タイの慶應大、法政大、青山学院大学など、前年ベスト10圏外からランクインした大学が5校もある。

ファーストリテイリンググループで1位となった明治大は前年の就職者数が7人で圏外。6位上智大学、9位青山学院大も圏外だった。明治グループは、1位タイの東京大と立教大、3位タイの早稲田大、中央大学など前年圏外の大学が7校を占めている。

IT関連企業は私立大優位

「NTTグループ」「サイバーエージェント」「楽天グループ」といったIT関連企業のトップ2はいずれも早慶。この中で楽天グループはこれまで国立大優位だったが、前年上位の東京科学大や京都大などの国立大がランク外になる一方、6位明治大や7位同志社大などが新たにランクイン。3社ともに私立大優位のランキングになっている。

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