俳優の北村匠海が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』(毎週月曜午後9時)で、主人公の教師・朝野峻一役を演じる北村がクランクアップを迎えた。最終回を22日に控え、撮影現場では感動的なシーンが繰り広げられた。
クランクアップの瞬間
最後のカットを終えると、スタッフから「朝野峻一役、北村匠海さんオールアップです!」の声が上がり、スタジオは割れんばかりの拍手に包まれた。北村はガッツポーズで応え、鈴木雅之監督から記念の花束が贈られた。すると、1期生から5期生までの生徒たちがサプライズで登場。「わ!まじか!」と驚きながら満面の笑顔を見せた北村に、生徒たちから熱い思いのこもった寄せ書きが手渡された。
北村の感謝の言葉
「ありがとう!予想はしていたんですけどね(笑)」と照れ笑いを浮かべた北村は、こう続けた。「このドラマは、いまだかつてないくらい生徒たちが入れ替わっていて、今後活躍していくであろう皆さんが僕と出会ってくれました。学園ものは僕の役者人生においてすごく大切なものになっています。だからこそ、僕ができることは何だろうと考え、悩みを聞いたり話したりすることが精いっぱいかなと思いました。その中で、僕自身もみんなからたくさんの気づきをもらい、とても楽しい時間でした」。さらに「『サバ缶、宇宙へ行く』という作品に、皆さんに出会えてよかった。キャスト、監督、スタッフの皆さんと、またぜひ出会って一緒に作品を作れたらと思います。ありがとうございました」と感謝を述べ、撮影を締めくくった。
ドラマのあらすじ
本作は、福井県の水産高校の生徒たちが世代を超えて「宇宙食開発」という大きな夢に挑戦した実話をもとに、青春感あふれるオリジナルストーリーとして描かれる。新米高校教師の朝野峻一(北村)が生徒たちを見守り、夢を応援し、ともに歩む中で自身も成長していく軌跡が感動を呼ぶ。北村にとって地上波連続ドラマ初主演であり、念願の教師役に挑んだ作品でもある。



