ハサミで切り抜かれた画用紙の束と、太い腕の筋肉の幼稚園教諭の画像がThreadsに投稿され、話題を呼んでいる。Yuito/マッチョな幼稚園の先生さん(@yu1t0.fitness_style)が「重ね切りが得意 その理由は一つ 筋肉でぶった斬っているから」というコメントと共に投稿したこの動画には1万いいねが集まり、そのギャップと豪快さに反響が寄せられた。
「基本的には6枚くらいを重ねて切っています」
Yuitoさんによると、重ね切りでは基本的に6枚程度の画用紙を重ねて切っているという。主に月ごとにクラスに飾る装飾を作ったり、子どもたちの日々の制作に使う画用紙を準備するために切っているそうだ。
分厚い紙の束をハサミで豪快に切り裂く姿に対して、園児たちからは「せんせいはさみつかうのじょうずだねー」「かたいのにすごいなー」などの言葉が寄せられる。同僚からも「豪快なのに綺麗に切れてると言ってもらえたりします」と語る。
保育で筋肉をフル活用「マッチョでよかった」
日々の保育業務の中で筋肉を活かす場面は多い。子どもたちを持ち上げたり、ぶら下げたりしながら遊ぶこともあり、「初めてしてもらった!!」と言われると「マッチョでよかった」と感じるという。また、子どもたちが降園した後には、環境設定のために園庭や自園の山の草刈り、木を切るなどの作業も定期的に行っており、筋肉が役立っているそうだ。
筋トレを始めたきっかけは、大学時代に所属していたアメフト部の尊敬できる先輩が、社会人になってOBとして久しぶりに顔を見せた際に「見る影もなく太ってしまっていた」こと。その姿を見て「自分は社会人になっても今の体型を維持し続けたい」と思い、筋トレを始めた。
「せんせいは僕たちのヒーローだね」がやりがい
保育と筋トレの意外な共通点については、「成長過程が楽しい」ことだと話す。幼稚園教諭も子どもたちの成長を見られることがうれしくやりがいを感じるのと同様に、筋トレも自分が一生懸命やれば同じように成長し、「がんばったな」とうれしくなると語る。
一番のやりがいは子どもたちからの言葉で、「せんせいは僕たちのヒーローだね!」「マッチョ先生!もっと大きくなってほしいな!」と言われたことが何よりうれしかったという。その言葉をきっかけにモチベーションが上がり、あえて増量して筋肉を増やしたこともある。「せんせいは力持ちだもんね!」「うわー、そんなに持てるんだ!かっこいいなあ!」といった何気ない会話でも、「男性幼稚園教諭としての魅力を出せているなと実感できますからね!」と語った。



