50代の男性が、約15年前に妻を病気で亡くし、うつ病で会社を退職。長女と長男が独立したことを機に念願の子犬を迎えたが、完璧な飼育を目指すあまりストレスがたまり、2週間でブリーダーに返却した。その結果、長女から軽蔑され、自己嫌悪に陥っている。
完璧な飼育にこだわりストレス
男性はまじめで几帳面な性格。本やSNSで勉強した飼育方法を完璧にこなそうとしたため、常時ペットカメラから目を離せず、睡眠もとれなくなった。ブリーダーに相談すると「どうしても無理なら引き取る」と言われ、犬のためにも早く判断した方がよいと考え、結局2週間で返したという。
長女の信頼失い後悔
今は自分の考えの甘さや先見性のなさに絶望し、自己嫌悪に陥っている。良好だった子どもたちとの関係に汚点を残し、何より犬を迎える際に同行してくれた長女から軽蔑され、信頼を失ったと激しく後悔。失望の大きい長女との接し方が分からないと悩んでいる。
この相談に対し、ライターの最相葉月さんが回答している。



