焼肉店で牛レバー提供、5人が食中毒症状 奈良市が営業停止処分
焼肉店で牛レバー提供、5人が食中毒症状 奈良市が営業停止

奈良市は22日、同市杉ヶ町の飲食店「焼肉 まるちゅう」で食事した20歳代の男女5人が下痢や発熱、腹痛などの症状を訴え、うち2人と調理従事者1人の便からカンピロバクターが検出されたと発表した。市は食中毒と断定し、同店を同日から4日間の営業停止処分とした。

症状と検査結果

症状を訴えたのは、10日に店を利用した11人の団体のうちの5人。全員が20歳代の男女で、現在は全員快方に向かっているという。

市の発表によると、店内では加熱不十分な牛レバーや適切に調理されていない牛ユッケなどが提供されたという。

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営業停止処分

奈良市は食中毒と断定し、22日から4日間の営業停止処分とした。

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