台風9号が中国に上陸へ、沖縄では暴風と大雨 12日にかけ高波警戒
台風9号中国上陸へ、沖縄暴風大雨 高波警戒

大型で強い台風9号は2026年7月11日朝、沖縄・先島諸島付近を通過し、東シナ海を北上した。沖縄では朝から各地で暴風が吹き荒れ、大雨となった。台風は中国大陸に上陸した後、温帯低気圧に変わる見込みだ。

沖縄で観測された記録的な暴風と大雨

気象庁によると、沖縄県久米島町では同日午前9時半頃に最大瞬間風速45.3メートルを観測。宮古島市では午後1時半までの24時間降水量が194ミリに達するなど、大雨となった。これらの数値は、台風の勢力の強さを示している。

台風は先島諸島を離れたものの、沖縄では12日にかけて高波に注意が必要だとして、気象庁が警戒を呼びかけている。特に海岸付近では、高潮や波浪による被害が懸念される。

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台風の進路と今後の見通し

台風9号は今後も北上を続け、中国大陸に上陸後、温帯低気圧に変わる見込み。中国沿岸部では暴風や大雨による影響が予想される。日本国内では、沖縄地方を中心に引き続き注意が必要だ。

気象庁は、最新の気象情報を確認し、不要不急の外出を避けるよう呼びかけている。特に、高波や河川の増水、土砂災害などに警戒が必要とされる。

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