タイムズカー情報流出で免許証再交付、県公安委が特例運用開始
タイムズカー情報流出で免許証再交付、県公安委が特例運用

カーシェアリングサービス「タイムズカー」のシステムが不正アクセスを受け、会員らの個人情報が漏えいした問題で、県公安委員会は、漏えいの疑いがある人のうち希望者に運転免許証の再交付申請を特例で認める運用を始めた。

特例による再交付申請の開始

免許証の再交付は通常、紛失や破損、記載事項の変更などがあった場合に認められるが、今回は事態の重大性を踏まえて対応することにした。県警によると、問題発覚後、再交付について数件の問い合わせがあったという。

県運転免許センター(松江市)や県西部運転免許センター(浜田市)などで申請を受け付けている。希望者は、申請用紙に「情報流出の可能性がある」などと記載する。

申請の受付時間と手数料

各免許センターの対応時間は、平日は午前8時半~11時半と午後1~4時、日曜は午前10時~11時半と午後2時~3時半。手数料は1500~2700円。免許証の画像や免許証番号の末尾が変わるという。

県警は「情報流出で不安を抱えている人は、気軽にお問い合わせください」と呼び掛けた。