熊本県は22日、午後2時時点で熊本地震による住宅被害が3万7041棟に上ると発表した。宇土市や氷川町などで新たな被害が報告され、前日より257棟増加した。
被害の内訳と人的被害
内訳は、全壊1622棟、大規模半壊171棟、半壊1977棟など。2838人がなお避難所などで生活している。
死者は38人(車中泊での熱中症の疑いで亡くなった1人、災害との関連を調査中の1人を含む)で、人的被害は398人と前日より1人減った。宇土市で分類未確定となっていた1人について、地震との関連が確認できなかったという。
今後の対応
県は引き続き、被害の全容把握と被災者支援を進めている。



