松山のJR予讃線で特急にはねられ死亡 身元不明の50~80代と推定 県警が調査
松山のJR線で特急にはねられ死亡 身元不明の50~80代

松山のJR予讃線で特急列車にはねられ死亡 身元不明の50~80代と推定

2026年3月6日午後10時頃、愛媛県松山市鹿峰のJR予讃線粟井駅付近で、線路内にいた人が松山発新居浜行きの特急「いしづち106号」(3両編成)にはねられる事故が発生した。その場で死亡が確認され、乗員乗客約30人にけがはなかった。

県警が身元と事故原因を調査中

愛媛県警松山西署によると、死亡した人は性別が不明で、白髪交じりの短髪だった。年齢は50~80歳代の中肉体型と推定され、緑色の長袖トレーナーと紺色のズボンを着用していた。同署は現在、身元の特定と事故原因の解明に向けて詳細な調査を進めている。

事故現場の粟井駅付近は、松山市内を走るJR予讃線の区間で、特急列車が頻繁に運行されている。今回の事故により、一時的に列車の運行に影響が出た可能性があるが、詳細な運行状況については現時点で明らかになっていない。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

地域の安全対策への影響も懸念

この事故は、鉄道沿線の安全対策や、線路内への立ち入り防止策の重要性を改めて浮き彫りにした。愛媛県警は、事故原因が自殺や過失など、どのような背景によるものかを慎重に調べるとともに、類似事故の防止に向けた対策を検討する方針だ。

地域住民からは、身元不明の人物に対する情報提供の呼びかけが行われる可能性があり、県警は関係機関と連携しながら調査を継続する。事故の詳細な経緯や、被害者の身元が判明次第、速やかに公表される見込みだ。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ