中京福岡県人会は5月31日、名古屋市中区のアイリス愛知で総会と懇親会を開催し、会員や来賓ら約130人が参加した。盛会のうちに幕を閉じたこの催しは、福岡県出身者やゆかりのある人々が一堂に会し、親睦を深める貴重な機会となった。
総会であいさつや来賓の報告
総会では、下川浩平会長が「ふるさとの福岡と愛知が、震えるような感動と感謝を共有できることを目標に頑張りたい」と力強くあいさつ。出席者からは温かい拍手が送られた。来賓として出席した服部誠太郎福岡県知事は、県人会の活動を高く評価し、「県出身者の心のよりどころとして、また応援サポーターとして多大な貢献をいただいている」と感謝の意を表明。さらに、福岡県が新たに設置した部署の目的や、自動車産業の現状、新県立美術館整備の進捗状況について詳細な報告を行い、参加者の関心を集めた。
また、愛知県からは古瀬陽子副知事が出席し、祝辞を述べて県人会の活動を称えた。
懇親会で鏡開きや和太鼓演奏
総会に続いて行われた懇親会では、鏡開きが華やかに執り行われ、参加者一同で祝いの気持ちを共有。その後、迫力ある和太鼓の演奏が披露され、会場は一体感に包まれた。会員同士は和やかな雰囲気の中で交流を深め、福岡にまつわる話題や近況報告などで盛り上がった。
懇親会の最後は、博多祇園山笠などで行われる伝統的な「博多手一本」で締めくくられ、参加者全員が手を打ち鳴らして結束を確認し合った。会の連絡先は事務局(090-4189-0667)となっている。



