新名神死亡事故受け「ながら運転根絶宣言書」を警察へ提出へ 袋井市長
新名神事故受け「ながら運転根絶宣言書」を警察へ提出へ

袋井市の大場規之市長は21日の定例記者会見で、3月に三重県亀山市の新名神高速道路で袋井市の家族5人を含む6人が「ながら運転」が原因で死亡した多重事故に関連し、市職員が署名した「袋井市ながら運転根絶宣言書」を近く袋井警察署へ提出すると発表した。

宣言書の内容と署名状況

同宣言は市職員が運転中にスマートフォンの操作を行わないことを徹底するとともに、家族や友人、同僚にもながら運転をしないことを呼びかけ交通安全の輪を広げるという内容だ。同日までに市職員約1300人のうちの多くが署名。今月中に大場市長が同署を訪れて同宣言を提出し、取り締まりの徹底を求める。また、法務省や自民党本部を訪れ、厳罰化も含めて要望するという。

市の取り組みと市長のコメント

市としては事故を受けて行政として何ができるかを検討。ながら運転が重大事故につながることを共有するとともに、市職員一人一人が同宣言書に署名することで悲劇が繰り返されないように活動することにしたという。

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大場市長は「これまで遺族を中心に活動してきたが行政としても声を上げていく必要性がある」と語った。

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