西名阪道で軽乗用車逆走、3人死傷 県警が原因特定
西名阪道で軽乗用車逆走、3人死傷 県警特定

奈良県香芝市の西名阪道上り線で20日未明に発生した軽乗用車と軽ワゴンの正面衝突事故について、奈良県警高速隊は27日、軽乗用車を運転していた大阪府八尾市の無職男性(77)が逆走したことが原因と発表した。

事故では男性と、助手席に乗っていた息子(45)が死亡し、軽ワゴン車を運転していた大阪市西成区の男性(32)が大けがを負った。

防犯カメラと現場痕跡で逆走を特定

同隊によると、柏原インターチェンジ(大阪府)周辺の料金所手前で、男性が運転していると思われる軽乗用車がUターンする様子を捉えた防犯カメラの映像や現場の痕跡から、逆走したと特定した。

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軽乗用車の男性の死因は失血死だった。一方、軽ワゴンを運転していた男性は回復に向かっているという。同隊は男性を容疑者死亡のまま、過失運転致死傷容疑で書類送検する方針。

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