愛媛県警四国中央署は19日、四国中央市に住む市立学校教員の女(25)を、銃刀法(刃物の携帯禁止)違反の疑いで現行犯逮捕した。女は同日午前8時30分ごろ、同市村松町で、刃渡り14.5センチの文化包丁を携帯していたとされる。
夫の通報が発端に
事件の発端は、同日未明に女の夫が同署に行方不明届を提出したことだった。警察がパトカーで捜索したところ、女が運転する軽乗用車を発見。車内の助手席後部ポケットから包丁が見つかった。女は「包丁は自宅から持ち出した」と容疑を認めているという。
教育現場への影響懸念
逮捕された女は市立学校の教員であり、地域の教育現場に衝撃が広がっている。四国中央市教育委員会は「事実関係を確認し、厳正に対処する」とコメントしている。警察は、女が包丁を携帯した理由や経緯について詳しく調べている。



