岡山・浅口市のスポーツ協会で200万円不正引き出し、市が告発状提出
浅口市のスポーツ協会で200万円不正引き出し、市が告発状

岡山県浅口市教育委員会は18日、市の外部組織「市スポーツ協会」の事業費200万円が無断で引き出され、使途不明金が発生したと発表した。市は同日、栗山康彦市長名で玉島署に横領または業務上横領容疑で告発状を提出し、受理された。

5回にわたり計200万円引き出し

発表によると、同協会は市の補助金などを基に運営する任意団体で、事務局は市教委が務めている。2024年4月~今年1月に5回にわたり、計200万円が口座から引き出された記録が、今年5月に見つかった。

前任職員の病死で発覚

前任の市職員が4月に病死。業務を引き継いだ職員が創立20周年事業費に充てるため、積み立てていたはずの定期預金を解約しようとしたところ、定期預金がないことが判明した。

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市長「会計管理体制の見直しなど再発防止を徹底」

栗山市長は「市民の信頼を大きく損ね、おわび申し上げる。会計管理体制の見直しなど、再発防止を徹底する」とコメントした。

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