福岡・篠栗の死亡事故、ダンプ運転手を危険運転致死傷で起訴 逆走し衝突か
福岡・篠栗の死亡事故、ダンプ運転手を危険運転致死傷で起訴

福岡県篠栗町の国道201号(八木山バイパス)で7月に発生したダンプカーと準中型トラックの正面衝突事故で、福岡地検はダンプカー運転手の保科政弘容疑者(69)=春日市=を自動車運転死傷処罰法違反(危険運転致死傷)の罪で起訴した。18日付。

料金所手前でUターンし逆走

起訴状などによると、保科容疑者は7月13日午前7時前、運転中に道を間違えたことに気付き、目的地に早く着くために逆走しようと考え、料金所の手前でUターン。バイパスを逆走し、時速約70キロで準中型トラックに正面衝突させた。

この事故で、鮮魚配送会社の会社員の男性(53)=福岡市東区=が出血性ショックで死亡し、別の乗用車の運転手もけがを負ったとされる。

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容疑を認める供述

県警の調べに対し、保科容疑者は「逆走していた。道を間違えた」と供述し、容疑を認めている。

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