雨が降る中、埼玉県鶴ケ島市のスーパー「ベルク」に勤める松坂梅衣さん(25)は9月8日午後11時半ごろ、車に友人を乗せて市内を運転中、歩道の植え込みの近くにうずくまる高齢男性を見つけた。男性はずぶぬれで、持っていたものもあったが、松坂さんは「置いておけない」と感じ、車を止めて声をかけた。
違和感から救助へ
松坂さんは「こんな雨の中で草むしりはしないだろう」と違和感を覚え、そのまま通り過ぎずに車を止めて声をかけた。この「異変に気づく力」と「行動に移す力」が救助につながった。
その後も行動を積み重ねる
松坂さんはその後も相手の状況を見極めながら、必要な行動を一つずつ積み重ねていった。救助された男性がうずくまっていた周辺の写真も公開されている。
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