横浜の放課後クラブで児童40~50人を盗撮か、元職員が画像所持
横浜の放課後クラブで児童40~50人を盗撮か、元職員が画像所持

横浜市は6日、市内の小学校の放課後キッズクラブで、男子児童40~50人を盗撮したとみられる画像や動画を男性職員が所持していたと発表し、謝罪した。この職員はすでに退職しており、市は被害者のプライバシー保護を理由に、職員の詳細やクラブの所在地などを明らかにしていない。

保護者からの相談で発覚

市こども青少年局によると、5月に児童の保護者からクラブと神奈川県警に相談があり、県警が捜査していた。職員は5月の時点で転職を理由に退職していたが、クラブの運営法人が9月上旬にこの職員に確認したところ、男子トイレ内で撮影された男子児童40~50人の画像や動画のデータを持っていたという。

再発防止策を発表

市はこれまで、児童が活動する場所で、職員が私用のスマートフォンなどの端末を使うことを禁じていた。今回の事案を受け、私用端末の持ち込み自体を禁止するよう市内すべてのクラブに周知するという。