東大・赤門の耐震工事現場を公開、2027年秋に開門予定
東大・赤門の耐震工事現場を公開、2027年秋に開門予定

東京大学は5日、耐震工事のために閉門している本郷キャンパス(東京都文京区)の赤門で、工事現場の見学会を開いた。建立200年を迎える2027年秋に開門予定だ。

赤門の歴史と文化財指定

本郷キャンパスのシンボルである赤門は、1827(文政10)年に加賀藩上屋敷の門として建てられた。1931(昭和6)年に国宝に指定されたが、戦後の法改正に伴い、現在は国の重要文化財となっている。

耐震工事の経緯と今後の予定

2021年に実施した耐震診断で強度の低さが判明し、危険性があることから閉門。25年に修復工事が始まった。

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見学会で解説にあたった担当者によると、工事では屋根を軽くするなどの対策が行われているという。

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