鎌倉市立小の特別支援学級教員、児童を蹴り返す事案 市教委が議会で報告
鎌倉市立小教員、児童を蹴り返す事案 市教委が報告

鎌倉市立小学校の特別支援学級の教員が3月、児童のランドセルをつかんで地面に座らせ、数回蹴る事案があった。市教委が15日、市議会総務常任委員会で明らかにした。

発端はデイサービス迎えの車への飛び出し

市教委によると、教員が児童を座らせたのは、下校後に通うことになっていたデイサービスの迎えの車に向かって、児童がげた箱付近から走り出そうとしたためだという。座らされた児童が教員の足を数回蹴ったことから、教員が蹴り返したという。

保護者や別の教員も目撃 教育長は処分検討と答弁

保護者や別の教員、送迎スタッフが近くで見ていたという。高橋洋平・市教育長は市議会で「あってはならないことで、処分を検討している」と答弁した。

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