岐阜県下呂市萩原町の複合施設・星雲会館で4日、高齢者の健康のつどいが開かれ、同県警音楽隊の4人組ボーカルユニット「断絶」がアトラクションに出演した。特殊詐欺被害防止への思いを込めたオリジナル曲を歌い上げ、会場を盛り上げた。
投資詐欺を題材にしたオリジナル曲を披露
つどいは萩原町シニアクラブ連合会の主催で、会員約140人が参加。断絶は投資詐欺を題材にした「DAN・ZE・TSU~かもしれないと感じたら~」などを披露した。
4人は歌詞に絡めながら「『まさか自分が』ということが多い」などと特殊詐欺への注意を促し、参加者と握手をしたり、記念撮影に応じたりしていた。
参加者もサイリウムで楽しむ
参加者も声援や手拍子を送ったり、サイリウムを振ったりして楽しんだ。参加した女性(79)は「歌詞も『なるほど』と思うし、素敵で元気が出る」と話した。
このほか、つどいでは健康体操やeスポーツに取り組んだり、俊敏性や反応速度を測る機器などを使い、加齢に伴う身体能力の変化を体感したりした。



