電車内で女子高校生にわいせつな行為をしたとして、警視庁は8日、千葉県船橋市の児童相談所職員、三橋洸大容疑者(35)を不同意わいせつ容疑で再逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。三橋容疑者は容疑を認め、「被害者が抵抗することができないと分かりながらも犯行に及んだ」と供述しているという。
犯行の概要と経緯
捜査関係者によると、三橋容疑者は9月16日午前7時台の数分間、JR総武線の車内で被害者の上半身や下半身を触るなど、わいせつな行為をした疑いがある。
警視庁久松署は、三橋容疑者が2025年秋から通勤時や休日に、同じ被害者にわいせつな行為を数十回繰り返していたとみて調べている。
逮捕に至るまで
被害者は9月16日、被害に遭ったとして駅員に助けを求め、駅員が110番通報した。久松署員が被害者に同行して電車内を警戒していたところ、三橋容疑者が同18日にわいせつな行為をしようとしたとして現行犯逮捕した。
「仕返し怖い」と被害者、相談出来ず
その後の調べで今回の再逮捕に至った。