中古書籍販売大手のブックオフグループホールディングスは9日、子会社の会員情報管理システムに不正アクセスがあり、最大で約643万件の会員情報が漏洩した可能性があると発表した。
漏洩した情報の内容
同社の発表によると、漏洩が確認されたのは、会員の氏名や生年月日、メールアドレス、電話番号、住所など。クレジットカードの情報などは含まれていないという。
現時点での影響と今後の対応
9日時点で、流出した情報が外部に公開されたり、第三者に悪用されたりした事実は確認されていないとしている。
同社は「引き続き事実関係及び影響範囲の調査を進めるとともに、セキュリティー体制の見直しと再発防止に取り組む」としている。